結婚と宗教


知り合って10年、付き合って7〜8年になる彼がいます。
長い付き合いの中で、彼の家族全員が創価学会員であることを知りました。

彼の母親は昔、自ら学会員となった人で、今現在もいろいろと活動をしている様です。

そんな家に育った彼も、姉と妹も、子供の時から学会員なんだそうです。
お姉さんも信者の方と結婚され、活動をされてる様です。
彼の父親は無理やり会員にさせられたそうです。

そんな中、当の彼は「活動」は全くしていません。
むしろ会合みたいなことには否定的でして「会合はイヤ。絶対に行かない」とさえ言っています。
事実、学会の方が家まで誘いに来ても断っていました。

そんな彼を見て「母親思いの彼のことだから母親に押し付けられて断りきれず、嫌々ながら学会員になっているんだ」と思っていました。

そんな中、ここ最近結婚話となりました。
当初は「出来たら一緒に信仰を」と母親が言っていることを知らされました。

私は「自分の意思で求めて入信し、その人が心の拠り所にするのは構わないが、人に強要するのはおかしい。
結婚したからやりなさいというのはおかしい」と彼に言いました。
彼が母親に話したら、納得されたとのことでした。

結婚しても、私にも私の両親にも、勧誘をしないことを約束してくれています。

ただ彼は「仏壇だけはずっと持っていたい」と言うのです。
仏壇とは3年程前に学会から(母・姉・その夫を通して)もらったらしいのです。一人暮しの彼の家においてあります。
とくに何をするわけではなく、彼は"ほったらかし"です。
念仏(?)を唱えるわけでもなく、扉さえも開いていません。
(数ヶ月に1回遊びにきた母親が念仏を唱えてはいるらしい)

それでも彼は「何かのときは、仏様にお願いしたら助けてくれるから持っていたい」と言うのです。
子供のころからこういう環境であったからそんな思想であることも仕方のないことかもしれません。

彼は学会、その思想や考え方というものについては何も理解はしていない様ですが、自分で求めて始めた宗教ではないので、それも仕方のないことなのかもしれません。
知らないうちから宗教に入っていたことについては、彼も疑問に思うところがあるらしいのです。

私はもともと学会を好きではありませんでした。
どちらかというと否定的です。
しかしそれを信じている人に向かって言うことは出来ません。
ただ「嫌いだ」と否定することはいけないと考えます。

私の好きな彼には、他にもイヤなところが沢山ありますが、そういうところも彼自身であり、受け入れることが出来ます。
それと同じように、そういう環境で育ったこと、学会人であることも受け入れようとしました。
ですから、彼に学会をやめることは求めませんでした。

しかし、結婚して暮らす新しい家にその仏壇があることは正直なところ、イヤなのです。
一人暮しの彼の家にあるのは構いませんが、私の暮らす家に置くのは、どうしても承知出来ずにいます。

だからと言って、仏壇を学会に返還することは脱会を意味することになるのでしょうから、それも彼には求められません。

彼は「心の拠り所にするのは構わないと言ったのに、イヤがるのはおかしい。
別に、俺が持ってるだけだから大丈夫。」と言います。

本当に持っているだけなのでしょうか?
この先、仏壇を持っていて何かしなければならないことが出て来たりすることはないのでしょうか?

私は彼の実家に置いといて欲しいのですが、そういうことはできないのでしょうか?

他に、何かいい方法はないのでしょうか?

それとも仏壇を家に置くことを承知するしかないのでしょうか?

それとも彼との結婚は諦めなければいけませんか?

私の家族へは結婚したい人がいることだけを先日伝えただけで、この件は一切知りません。
内容が内容だけに、友人にも相談できずにいます。

一人で考えて、頭のなかが混乱していて……長々とかいてしまいました。

皆さんのご意見をお聞かせ頂けないでしょうか。
どうぞ宜しくお願いいたします。

私は、宗教、創価学会の云々を語りたいわけでも、批判したいわけでもありませんし、それほどの知識ももってはいません。

最後まで読んで頂いてありがとうございました。

RinRin/29歳/女/在宅/4月9日


当悩みに対するアドバイス投稿は締め切りました。
皆さまからのアドバイスありがとうございました。







皆さんからのアドバイス